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すべては
幸福のために。
代表社員 CEO
大成 裕道
幸せを増やす、専門家。
「何のために」お金の勉強をするのか、考えたことはありますか。
お金の話は、「何が一番増えるか」「どの商品がオイシイのか」といった方法論に終始しがちです。
しかし、お金は単なる引換券。欲しいものを得るための手段のひとつに過ぎません。
だからこそ、お金の勉強も方法論ではなく、お金の先にある「欲しいもの(=目的)」を考えるところから出発するべきだと私たちは考えます。
そのためには、単なるノウハウや情報を与えることでなく、自分のキャリアやライフスタイルについて考える「問い」を授け、生徒一人ひとりが自分がお金と人生について考える素地を整えてあげる機会が不可欠です。
最近、無償の金融講座が少しずつ世に送り出されるようになりました。
講座を提供してくれるのは主に金融関係会社です。
なぜ「利益の追求」という宿命を背負った彼らがは「無償」で人を派遣し、教材を提供してくれるのでしょうか?
その答えは、「PR効果」を得ることにほかなりません。
しかし、PRを目的とすれば、お金の教育において最も重要かつ根幹の部分である「お金とは何か」「何のためにあるのか」を考えさせることよりも、優先して語られること(PR)があるのは必然です。
これは、善悪の問題ではなく、構造上の宿命です。
いま学校教育現場で求められるのは、セールスもオトナの事情も関係ない、
「中立的立場」からの純粋なお金の教育ではないでしょうか。
わたしたちは、そんな機会を提供する、日本初の「金融教育専門会社」です。
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